授業事例

  • 50分 2回を想定
  • 共通教科の「情報の科学」の授業で使用

授業の目的

  • 実際のシステム開発で利用されているSQL言語でデータベースプログラミングを実践する。
  • コンビニの商品データベースに、架空の商品データを登録し、それがどのように活用されるかを体験する。

授業の展開(第1時)

導入

  • 前回までの復習
  • データベースをプログラムで扱う

展開

  • SQLエディタの使用方法の説明
  • データベースに接続
    • use, select
  • 射影
    • select フィールド名 from テーブル名;
    • 例題
      • 「商品名」だけを表示
      • 「商品名」と「メーカー」を表示
  • 選択条件の書き方
    • 例題
      • 「150円の商品」を表示
      • 「150円以上の商品」を表示
      • 「150円以外の商品」を表示
  • 選択条件の書き方(文字列)
    • 例題
      • 「メーカーがみずうみ製麺の商品」を表示
      • 「商品名が麦茶の商品」を表示
  • 選択条件の書き方(複数の条件)
    • 例題
      • 「みずうみ製麺の150円の商品」を表示
      • 「150円以上か140未満の商品」を表示

まとめ

 

授業の展開(第2時)

導入

  • SQLの振り返り

展開

  • 結果の並べ方
    • 例題
      • 価格の安い順に並べた際に最初にある商品名とメーカーは何か?
      • 価格の高い順に並べた際に最初にある商品名とメーカーは何か?
  • 文字を含む検索の書き方
    • 例題
      • 商品名に麦を含む商品」を表示
      • 「商品名が茶で終わる商品」を表示
  • 結果の件数や合計を表示する
    • 例題
      • 価格が150円の商品のレコード数は?
      • 「商品の価格の合計」を表示
      • 「商品の平均価格」を表示
  •  自分の好きな書品を登録する
    • 新しいデータベースに接続
    • クラスごとのデータベースの登録
      • 事前にCSVファイルを準備しておく場合
        • 1テーブルにつき1つのCSVファイルの準備が必要
        • 新規プリセットDB登録を使用
        • 授業資料にあるデータベース作成用ファイルをアップロード
      • 授業内で生徒がデータの登録をおこなう場合
        • サクセスDBのデータテーブルの操作から登録する
        • 各フィールドに追加したいデータを入力
        • 追加ボタンを押して完了

まとめ